十段最底辺が騒音をまき散らしながら一人暮らしを頑張るブログ

          音ゲー好きの底辺歌い手見習い見習いが綴るブログ!本州とはつくづく縁がないけども現状に満足して生きていけるだけの生活を送れる程度の田舎民がお送りします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東方七星球(Vsラディッツ)

HDD漁ってたら見つけた以前書いてた東方×DBのVsラディッツ編。
キャラのキャストはいろいろ突っ込みどころあるでしょうが・・・まぁ全キャラきめたんだよ!
んでラディッツ編書くのに2~3時間かけて力尽きたのでまぁ・・・この後は無いとは思うけどwww

まぁ今のとこスイカ割りの続編書く時間がないのでお暇な方は中継ぎにでも。
あと読み返してないんですが・・・いろいろとネタに走り過ぎててやばいですwww
まぁいろいろぶっ飛んでるかもしれませんがストーリーからはそれてないはず!

んではとりあえず暗黙の了解以外の注意書きを書いたところで以下本編。
txtファイルで9kbあったので覚悟しとけ!




────────────────────────────────


「これが…“今の”地球ね…。」
 そういって彼女は自分の降り立った広がる限りの大地を見回した。
「私の居た所とは何もかもが違う…」
 ここに落ちるまでは気がつかなかったが普通に呼吸は出来るらしい。今まで乗っていた小型宇宙船を出る際に、そのことを一切気にしなかったことに対して彼女は少し苦笑した。

 目元まで深くかぶった先のとがった帽子と色を同じにするローブを羽織り、全身を紫で統一した彼女の姿は、周りに遮蔽物と呼べるものの無い背景と合わさって明らかな不自然さを醸し出していた。
 彼女は魔女である。彼女の姿と手に持った一本の箒がそれを物語っている

 彼女の任務はこの「Windows」という世界の把握と制圧であった。
しかし、自分が統べるであろう土地を見た彼女には到底理解できない世界がそこにあった。
 彼女に命令を下した主はこの世界に異変を起こし、この世界を追放されたらしいがこの雄大な世界になぜ住むことが許されないのか彼女は疑問に思った。

16Bitの美しさ。
Midよりも遙かに音質の良いWav。
そして何よりもこの世界の住人達は日のあたる場所で生活している。

 恨んでなどいないと言えば嘘になるかも知れないが、あくまで彼女に与えられた任務は把握と制圧である。殺戮ではない。
「制圧のためには多少の犠牲は仕方ないわよね…」
うふふと笑いながら彼女は、はるか遠くの町を目指して手に持った箒を宙に浮かせたあとそれに飛び乗った.



 とある町はずれの荒野に彼女達の姿はあった.
「くっ…なかなか制御ができないぜ」
黒いローブに身を包み、少し息を切らせながら魔理沙は言った。
ギリギリ視界に収まるほどの距離にある大きな岩を標的としていたようだ。
それを横から見ている影に彼女をいたわるという感情はないようだ。
「どうした。貴様の師匠から盗んだ技というのはその程度?」
九尾を器用に扱って、座っていた藍は顔をしかめるような動作をした後、魔理沙のもとに歩み寄った。
「私を倒した時のマスパはこんなものではなかったが…」
がっかりとした表情で藍は頭を振った。
それが気に障ったのか魔理沙は藍のほうを向き
「盗んじゃいない。死ぬまで借りただけなんだぜ」
と得意顔で言った。
それを聞いた藍はどうしようもないといったような顔をして座っていた位置に戻ろうとした。
その時、彼女の顔が住んでいる町の方向と反対の方向を向いた。
「魔理沙…何か来るわよ」
藍が何やら不穏な空気を感じ取ったのを少し離れたところで魔理沙も感じていた。
「なんだ…この気は…」
藍が言ったと同時にそれも魔理沙らに気づき、速度を落とし始める。
それが箒を降りたとき、すでに魔理沙たちは臨戦態勢に入っていた。
「うふふ…この世界の住人には礼儀っていう言葉がないのかしら?」
乗ってきた箒を手に持つと彼女は呆れたような顔で魔理沙たちを見ていた。
「おい藍…こいつ…」
「すごい気よ…私たちよりも…」
二人の額にはすでに汗が浮かんでいる。
それを見て魔女は
「あら、少しはデキるのね。貴方達も…」
そういった瞬間彼女の姿は消え、魔理沙たちの後ろに立っていた。
「どれほどの腕か見せてほしいわね…」
そう言い放つと藍の顔めがけてパンチを繰り出した。
そのパンチをギリギリでかわし、距離をとる藍とそれに従う魔理沙。
「こいつ…なんなんだ…」
「今の動き…目で見えなかった…」
二人の表情がこの場の緊張を物語っている。
しかし、それを全く気にかけていないかのように笑いを浮かべている魔女の表情だけが空気を凍らせている。
「今のを避けるのね。時間はあまりかけたくはないんだけどね」
そう言って今度は魔理沙の腹部めがけてパンチを放つ魔女。
「魔理沙ぁ!」
藍の叫びと同時に魔女の拳が止まる。
「…魔理沙?」
魔女の拳が止まっているのに気づくと同時に魔理沙は距離をとった。
「あなた…霧雨魔理沙…なの?」
拳を戻して姿勢を正すと魔理沙のほうをしっかりと見て魔女は尋ねた。
「そうだが…どうかしたか?」
いまだ表情に緊張の残る魔理沙の答えに魔女は
「そう…あなただったのね…この世界の私は!」
「な、なんだって!」
驚いた藍が魔女の姿と魔理沙を比べるが
「だって服の色も違うし…しゃべり方や顔だって…」
確かめるような口調でしゃべる藍に対して魔女は
「仕方ないさ私は…」
「やめろ!それ以上言うな!」
魔女の会話を遮るようなタイミングで魔理沙が叫んだ。
その顔には恐怖という言葉ですら表せないほどの驚愕の表情が浮かんでいた。
「まさか…お前は…」
まともに喋れていない魔理沙に向かって静かに魔女は言い放った。
「そのまさかよ。私はあなた。昔の霧雨魔理沙よ。」
それをはっきりと聞き取った魔理沙は膝から崩れ落ちた。
「そんな…まさか…」
地面に四つん這いになった魔理沙を見た魔女は
「この世界に二人魔理沙はいらない。今すぐ消してあげるわ」
その言葉に我にかえった藍と魔理沙はすぐに魔女に向かって構え始める。
「とりあえずあいつは敵だぜ。私を消すといった報いは受けてもらう!」
言い終えるが早いか、敵の距離を一瞬で詰め、全力の右拳を放った。
だが、それを軽々とよけ逆に返しの蹴りをくらってしまう。
「くっ!」
しかし、すぐに防御姿勢をとり、ダメージを最小に抑えるとすぐさま敵の隙を突く右ハイを繰り出す。
「この程度ですか…」
「なにっ!」
魔女は魔理沙の出したハイキックを右手で掴み、残念そうな表情で魔理沙に向きなおった。
「さようなら、“この世界の”霧雨魔理沙」
そう言い終えると左手に気を溜め始める魔女。
(まずい…このままだと!)
そう魔理沙が考えると同時に
「その手を放して貰いましょうか」
後ろから迫っていた藍の左拳が魔女の脇腹に突き刺さる。
「ちっ!」
明らかな怒りの表情を浮かべながら左手に集めた気を解き、防御に入ろうとする魔女。
そして、一瞬魔女の頭から魔理沙が消えるこの瞬間を逃さず、止められていた右ハイを
魔女の顔面めがけて振り下ろす魔理沙。
「なっ!」
驚きの表情を浮かべた魔女は藍の拳を受け止め損ねるが同時に最小の動きで右ハイをかわし、すぐに距離をあけて退いた。
「ちぃ!避けられたぜ」
「“チョン避け”までしてくるとは…相手だけを狙っていてはダメージは与えられないかも知れないわね。」
「だが…さっきのように敵の隙を突くのはもうできないぜ?」
藍は少し考えると
「ねぇ魔理沙、あいつの動きを止められない?」
「…何かあいつを仕留められるスペルがあるのか?」
「確証はないけれどね…」
そう言うと魔理沙は微笑みながら
「まぁ…私のマスパよりは当たるんだろうなぁ!」
そう言うとさっきと同じように敵のもとへ一気に高速移動する。
「ちいっ!」
魔女は藍の拳が当たった辺りをまだ抑えてはいたが、魔理沙の動きに反応し、魔理沙の目前に弾幕を張る。
「なにっ!」
しかし、魔理沙は目の前の弾幕を即座に見切ると高速移動をキャンセルし、即低速移動へと切り替え左へ止まった。
「へっ。スペカの無い奴に当たるかよ!」
魔女の位置を再確認するともう一度敵の目前まで加速し、その速度を維持したまま右ハイを放つ。
「所詮ひとつ覚えね!」
ダメージを回復し終えたのか、左手で足をを掴もうと前進してくる魔女。
しかし、魔理沙は体をそのまま回転させ左後ろ蹴りを魔女の腹部に命中させる
「ぐふっ!」
同じところにダメージを受け、魔女は痛みを隠せずにいる。
「藍!今だ!」
そう叫ぶと同時に
「魔理沙離れて!幻神「飯綱権現降臨」!」
彼女がスペカを発動すると同時に、色も形も様々な弾幕が彼女を中心に敵を追い詰める。
「なによこれぇ!」
必死によけようとする魔女を嘲うかのように次々とターゲットをとらえる弾幕が増え始める。
「くっ!このままじゃ…」
しかし、彼女に弾幕から逃れる術は無く負けを認めざるを得なかった。
藍がスペルカードの発動を止めると後には力なくうなだれる魔女だけが残った。
「ふう…もうちょっとで私まで巻き込まれるとこだったぜ。全範囲はこれだから困るぜ」
悪態をつきながら笑いを浮かべた魔理沙も戻ってくる。
「まさか…私がやられるなんて…こうなったら仕方ないわ…」
「なんだって?何か言ったか?」
魔女のほうに魔理沙が近づいていく
「そういえばこの魔理沙はなんだったんでしょう?」
いつものように袖に手を通すと藍が首をかしげて今更な疑問を浮かべている。
「…ねぇ…魔理沙?あなた…がこの世界でいるあい…だに私たちがどんな目にあったか…知ってる?」
息も絶え絶えの魔女が魔理沙に尋ねる。
「そんなもん知りたくもないぜ。そもそもどっからやってきたんだ?お前」
その答えに苦笑しつつ魔女は答えた。
「知りたくもないか…あなたらしいわ。私じゃ…そうは答えないで…しょうからね…。
いいわ、教えてあげる…この一年後…私の主の配下が…この星にやってくる…。私なんかよりも…ずっと強い…奴らがね…覚悟するといいわ…」
それを聞くと魔理沙は
「そんな奴らも私がまとめてやっつけてやるぜ!」
しかし、それを聞いた魔女は不敵に笑うとこういった
「やっつけてやる…か。貴方それまで生きてると思うの?」
「何?」
「私はあなた。あなたは私。今から私が死んでもあなたが生きてると思うの?」
それを聞いた藍が呆れ顔で近づいてくる。
「そんなことあるわけないわ。そもそも同じ人間がこの世界に二人といられるわけないじゃない。」
馬鹿馬鹿しいとでも言わんばかりに顔をしかめる藍を無視して魔女は
「そうね…信じるわけないものね…でも…私がこの世界に来た時点であなたたちの知ってる幻想郷じゃないのよ?いまに…わかるわ」
魔女が言い終わると同時に魔理沙が口を押さえて膝をつく。
「な…何で…」
口から離した手に付く吐血を見て魔理沙は魔女のほうを向いた。
「私の言ってたことがあってたようね…。さようなら…“霧雨魔理沙”」
それだけ言い終わると魔女が倒れ…その上に倒れこむように魔理沙も倒れた。
「魔理沙!」
魔理沙を抱き上げた藍には魔女の言っていたことが事実であることを疑えなかった。
「魔理沙ぁぁぁぁぁぁ!」
藍の叫びが聞こえたかのように魔女の口は誇らしげに笑っていた…。


──────────────────────────────────────────


はい終了。御疲れさま~♪

パパーっと読み返してみましたが・・・ずいぶんとカオスなことになってますなぁwww
気なのか弾幕なのかwwwでもラストは結構好きなんですがねw

原作読み返さずに書いてたのでまぁ始まりとオチだけ一緒にすればいいかと。
確かあってるよね・・・?



とりあえずこれ以降は無いと思うんで・・・まぁテキトーに妄想してくだしあww

ちなみにべジータはフランちゃんですww霊夢じゃないですww


暇潰しにでもなってもらえたら嬉しいですww
んでは~♪
(´∀`)ノシ
スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://rockeach.blog78.fc2.com/tb.php/457-8748bc02

 | HOME | 

プロフィール

にこぇ

Author:にこぇ
御年:20(自称)

趣味
 音楽関連(聞くor弾くor叩く)
 ゲーム(音ゲー>ACT>STG)
 稀に読書(綾辻様ヽ(´ー`)ノマンセー)

性格
 天邪鬼(自称)
 口を開くと下ネタ95%(当者調べ)
 紳士の毛皮をかぶった紳士
 典型的なB型人間
 → 自己中心型思考
   (空気は読める子)
  → スイッチのON/OFFが激しい
 → 愛したもの・人は一生涯
 → だいぶ酷いレベルの収集癖
 → 熱しやすく冷めやすい
   (でも忘れない)


音楽関連
・好きなバンド:BUMP OF CHICKEN

・好きなジャンル:HR/HM・ダンスミュージック・ボカロ等
 → HR/HMは有名どころを少し聞いた程度
 → ダンスミュージックはKONMAIのせい。
 → 偏食がひどい。特にボカロ。

・ニコ動の好きな歌い手様
 → Geroりん>Vin様>鳥子s、灯油s等・・・
イケボ・マジ・イオナズン

その他
 →ギター保持。経験年数なんて飾りです。偉い人にはそr(ry


ゲーム関連
・音ゲー関連
 メイン:IIDX
 他は弐寺ができない時にやる。
  → 御熱なこともしばしば。
 → 1P side 九段(適正少し)
 →好きなアーティスト
  →Ryu☆>Tatsh>LED,Yoshitaka>Other

・その他好きなゲーム

東方(~星蓮船)
 → 紅魔館メンバー大好き
  → 更に言うと咲夜さん。
   → 更に言うといぬさくや
 → 天則プレイ経験有り
  → 永遠のNランクおぜう
  → サブキャラ少々
 → 元Hardシューター(笑)
  → 星蓮船のみExまで
 → 文花帖フルコン済み
 → DS放置中。
 → 天則放置中。
  → まとめると東方放置中。

他STGとしてCaveを好む。
 → CS大往生保持。
 → 弐週目なんてなかった。
 → そもそもノーコン無理ゲー

Devil May Cryシリーズ
 → 2なんてなかった
 → やりこみ度:3>1>4
  → SEのしすぎで無印は気分が悪くなる
  → 両キャラDMDクリア。
  → Dante:Normal All mission SS Clear


サイトバナー
 → Illusted by 夢羽様

FC2カウンター

十六夜咲夜の大きな懐中時計


まよねーず工場

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。